鎌倉の住宅 04 建て方工事・上棟
「鎌倉の住宅」の工事の様子をお伝えします。
今回は、建物の骨組みを組み立てていく「建て方工事」の様子です。
職人さんたちがお昼休憩に入るタイミングで現場に伺うと、
すでに1階の柱・梁が組み上がっている段階でした。

上から見るとこのような感じ。
バルコニーの跳ね出し部分も、きれいに組み上がっています。

2階の床はスキップフロアとなるため、床が段違いで構成されています。

お昼休憩が終わり、職人さんたちが現場に戻ってくると、
いよいよ2階部分の組み上げが始まりました。

屋根の梁も次々と掛かり、建物の全体像が徐々に見えてきます。


そして夕方、暗くなる前に無事上棟となりました。



2階天井の登り梁を現しにする計画のため、
どのような空間になるか少しドキドキしていましたが、
スケール感や梁のピッチもとても良さそうです。
CGでの確認はしているものの、やはり実際の空間の感覚は、
その場に身を置いてみないと分からないものですね。



スキップフロア構成のため、1段下がった床部分の天井高さはかなり高くなっています。
現時点ではまだ壁がないため少し違和感がありますが、壁が立ち上がることで、
この屋根高さを設定した意図がよりはっきりと感じられるようになると思います。

後日、お施主さまに現場へお越しいただき、「上棟式」を執り行いました。
上棟のお祝いと、今後の工事の無事を祈願し、建物の四方を清める「四方固め」を行いました。

ここからいよいよ大工さんが本格的に現場へ入り、建物本体の工事が進んでいきます。
どうぞ引き続き、よろしくお願いします。


