鎌倉の住宅 09 (家具工事・外構工事)
鎌倉の住宅の工事の様子をお伝えいたします。
まず外部では足場が解体され、外観があらわになりました。
黒に近いダークグレーのモルタル左官仕上げの外壁が、落ち着いた印象を与えています。

足場が外れたことで、室内からも久しぶりに窓越しの景色がきれいに見えるようになりました。
新緑の季節ということもあり、鮮やかな緑と空のコントラストがとても美しく感じられます。

内部では造作家具の工事も着々と進んでいます。
こちらは洗面台で、タイル貼りの造作カウンターと、造作の鏡収納が一体となった仕上がりです。

造作キッチンも、ほぼ完成に近づいてきました。
背面の壁にはタイルを貼り、窓との納まりもきれいに整っています。


バルコニーではデッキ工事が進行中です。

階段の踏板の塗装も完了し、空間の印象がぐっと引き締まりました。

外構工事も進み、玄関ポーチには敷石を計画しています。

一つひとつバランスを見ながら配置を調整し、
最終的には周囲に植栽を添えることで、柔らかく心地よいアプローチに仕上がりました。


植栽が入ったことで、外観全体にも程よいやわらかさが加わっています。

次回はいよいよ、竣工時の様子をご紹介いたします。


