鎌倉の住宅 07 断熱・下地・ボード張り

「鎌倉の住宅」の工事の様子をお伝えします。

現場では断熱材の施工が完了しました。
あわせて気密シートも張られ、外の寒さがやわらぎ、室内環境も大きく変化しています。

大工さんによる造作工事も着々と進んでいます。
スキップフロアの階段部分も組み上がり、空間の構成が徐々に見えてきました。

吹抜けに設置される手摺は、スチールの特注製作となります。
その固定のためのベースを木の笠木の下に仕込んでおり、
よく見るとスチールの脇に埋木がされているのが分かります。
大工さんには細かな納まりまで丁寧に対応していただいています。

後日、壁の下地となるボード張りも完了しました。

この日は雨の中での現場確認となりましたが、
少し薄暗く湿気を帯びた空気感も、なんだかこの家の良さを引き出してくれているように感じます。

日差しが差し込むパキッとした影も良いですが、
薄暗さの中にやわらかく滲む光もまた魅力的です。

こちらは1階玄関扉の設置部分です。
大工さんにより枠が設置されており、ここには木製の特注玄関ドアが入る予定です。

外部では外壁工事も始まっています。
本建物の外壁は左官仕上げのモルタル外壁となり、写真はその下地となる「ラス網」の施工状況です。

後日、左官屋さんによるモルタル塗りの様子です。

次回は仕上げ工事の様子などをお伝え出来ると思います。

引き続き、よろしくお願いいたします。